光の屈折が織りなす宇宙の壮大な幻影
「アインシュタイン・リング」
アインシュタインが1915年に発表した相対性理論は宇宙の姿を塗り替えた。
時空は重力によって自在に歪められる、
いわばトランポリンの表面のようだと再定義されたのだ。
重たい天体は重たいぶんだけ時空に歪みをもたらし、
そこを通過していく光を屈折させる。
この光の屈折を初めて数学的に定義したアインシュタインだが、
しかしこの現象を人間の目で見ることは不可能だとも予測を立てていた。
偉大なアインシュタインの予測に反して、
人類は今、ハッブル宇宙望遠鏡という強力な装置を手に入れて
アインシュタインの貴重なリングを目の当たりにしている。
画像
https://i.imgur.com/HcNifZ3.jpg
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https://i.imgur.com/l3Fwl7u.jpg
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https://i.imgur.com/RBS53fz.jpg
引用元: ・時間と空間が重力で歪むを証明 NASAが写真で撮影 相対性理論(画像あり)
アインシュタイン天才
宇宙に望遠鏡を浮かべるなんて
できそうに無かったからなー
そろそろ寿命って聞いたけど
そうだね
2度と戻らぬ時間を感じるわけで、重力も何もないところで
止まった玉は、時間は感じない。
斜面や流れるプールの様な環境で生きてるから
時間を感じるのであって、絶対的な時間のようなものは
存在しない。
宇宙空間でプカプカ浮いてるとね
浮いているように見えるが
実際は時速28000㎞で”落ちて”るんだよな
何か不思議だわ
宇宙空間って
怖いな
>>12
証明されてない
確かに存在するし数値化もできるがよくわからないもの
超人パワーみたいなもんだ
一般相対性理論によると
重力は
物質の時空のゆがみ
物質が重いと
重力は強いと
わかってるからなー
太陽 重力強い
人間 重力弱い
デブ 重力強い
デブは重力が強いので
人を引き寄せる
力士ががっぷり四つになるのはそのせいか
なんで働いてんの?
引力-遠心力=重力
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