
窓<パリン!
サンタ俺「よっ、、とぉ。ヒヒッ、、さてとォ……良い子にプレゼント届けにきたぜェ」
けも耳幼女「ぅ……」すぅすぅ
俺「! 何だこのデカ乳のろりけも族は」ムクムク⤴︎
俺「まあいいや。さて欲しいものは…? ここか? お、このメモ用紙か」靴下ゴソゴソ
引用元: ・サンタ俺「ヒヒッ、プレゼント届けに来たぜ」爆乳けも耳幼女「ぅ…」すぅすぅ
けも耳幼女「すぅ、、ガゥ……スゥ…」
俺「」ムラ
俺「あーこれ分かったわ。赤ちゃんが欲しいんだな。こんな妊娠するためのカラダしてるんだから間違いねえや」ヌギヌギ
俺「ぅ…唇ぷにぷにで、、鈴口に吸い付く」シコシコ
けも耳幼女「スン…ゥ…? クン、クン…ぅー…?/// 」
俺「ハァ、ハァ…パジャマなんかもこれサイズ合ってねえじゃん」ボタンプチ、プチ、、
けも耳幼女「ン……」ばるんっ♡
俺「ッ……あ~~クソ、、何だよその生意気な乳首は」クニクニ
俺「ヂュッ! 母乳が出ねえ方が不自然だろっ! ヂュ! こんなッ……! レロ 」
けも耳幼女「ぅ、、がぁ……♡ 」ピク
俺「ヂュ…! ヂュ…!」
けも耳幼女「ゥ゛~…/// ゥ゛~…??/// 」
俺「プハッ…! ハァ、ハァ……下は……? オイ下着だけかよ、、まあバカでけぇ尻尾が邪魔だもんな。助かったぜ」スルスル
俺「やっぱりガキ欲しがってんじゃねえか……ヒヒ」
プニュ、、ヌチュプ….♡
けも耳幼女「が、、ゥ…? /// 」
ズプッ♡♡゛
けも耳幼女「がァ゛ッ…!?゛」ビグビグ!
俺「はァ、、ハァ……爆乳ロリまんこに、、オス管挿して精子注入してやるからな」
俺「あーさすがに起きちまったか。そんな怖がらなくても精子届けに来たサンタさんだよ。きみは一年間いい子にしてたからな。そんないい子の遺伝子はもっと世に増えねーと…なッ!」
ぶヂュんッ♡♡゛
けも耳幼女「ォ゛……♡゛ が、、ァ゛…/// ゥ゛ー! ゥ゛ー!」
けも耳幼女「んム…/// ン゛ーーー!ン゛ーーー!///」
チュ…♡ チュ…♡
ギシ、ギシ…
けも耳幼女「チュ…ン゛…! ゥ、、ヂュ、、/// 」
キュン…♡
俺(うォ…急に締め付けが……あーこれ完全にこいつのカラダが子孫残すための準備始めてるな)
けも耳幼女「!/// 」
俺「ぷハ…ハァッ……ハァ、ナカで亀頭膨らんでんの分かるか? 精子出そうとしてんだよ。お前の子宮にな」グリュグリュ♡゛
けも耳幼女「がァゥ゛!/// がァゥ゛ー!/// 」首ブンブン!
俺「はぁ? 本能に思考が追いついてねえな。まあ寝起きだし仕方ねえか」おっぱいモミモミ 乳首クニクニ♡
けも耳幼女「がッ……?/// ゥ……フゥ…フゥ…?/// 」ゾクゾク♡
けも耳幼女「フゥッ…!フゥッ……!/// 」ぐすっ…
俺(メス穴もほぐれてきたな一番奥で子宮口に押し付けてッ……! )
ムクムクムク⤴︎
チュ…チュゥゥ……♡♡♡
けも耳幼女「ッ♡♡゛」
ぶびゅゥ゛~~~♡♡♡゛
びゅぐッ♡゛ビュグッ♡゛ビュグッ♡゛
~◦ ~◦ ~◦ ~◦ ◎
俺「ッ……! ッ……!」
けも耳幼女「ふゥッ…フゥッ……/// 」
俺「はッ……ハァ……1回射したぐらいじゃ全然萎えねェ……入念に種付けシてやる!」
ぐチュ♡゛
けも耳幼女「がゥ゛♡」
けも耳幼女「がァ~~~///」
俺「孕めッ!!!」
びゅぷッ…♡ びゅぷッ…♡
けも耳幼女「ォ゛…♡ ォ゛……♡」
ドク…ドク…ドク…♡
~◦ ~◦ ~◦ ~◎ チュプン…♡
俺「はッ……ハッ……」ヌポポ…♡
俺「やべ、、外が若干白んできたな。引き上げねーと」ゴソゴソ
俺「じゃあな。また一年間良い子にしとけよ~」
けも耳幼女「ゥ……ガゥ……」トロ…♡
俺(放心して聞こえてねーか)
また頼む
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